2015年度シンクタンクカップ(前半)

久しぶりにサッカー部の記事を更新します。

 

過去の記事を見ていたら意外に面白かったので、興味ある方は見てください。数年間で数個しか記事を書いてません。もうちょっとちゃんと書いておけばよかったな、と今更思っていますが…

 

2015年10月3日(土)〜4日(日)は2015年度のシンクタンクカップがありました。毎年恒例の大会です。2日間で8チームがトーナメントで競います。

 

今年の出場チームは以下の通りです。(順不同)

・DIR(大和総研)

・NRI(野村総研)

・MRI(三菱総研)

・CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)

・ACM(アクセンチュア)

・DTC(デロイトトーマツ)

・IBM

・JRI/JSOL(日本総研とJSOLの合同チーム)

 

恐らく「DIR」は大和総研と大和総研ビジネス・イノベーションの合同チームだろうし、他の会社も内部構成はどうなってるか分かりませんが、だいたいこんな感じです。

 

朝6時ごろに東京を出て、9時に静岡県の御殿場に集合。朝早すぎ。

 

開会式

今年はACMが幹事チーム。開会式はIBMの優勝カップ返還から始まりました。

優勝カップ返還

 

 

ACM幹事「一言、挨拶をお願いします。」

IBM代表「優勝カップはちゃんと失くさず持っていました。」

ACM幹事「ありがとうございました。」

スピーチ

 

 

IBMは昨年のカップ戦の初戦でJRI/JSOLが負けた相手。前半は1-0でリードしていたのに後半に4失点くらいして負けました。今年は優勝したいですねー。

 

挨拶の次は対戦組み合わせの抽選。青木が毎年抽選をしているのですが、リーグ最強チームのNRI戦をここ4年で3回くらいひいています。悪運強すぎ。

 

 

いざ抽選へ。嫌な予感…

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抽選しました。嫌な予感…

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くじを確認して対戦する相手と並びます…

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今年も初戦はNRIになりました。orz

 

 

岩川「まじかよ…」

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1回戦

 

1回戦のNRI戦

 

メンバー

野村総研戦先発メンバー

 

ドリブルで切り込む宇田川

宇田川

 

相手ドリブルを止める青木(キツかった…)

青木

 

序盤はいい勝負をしていたのですが石丸らのシュートが惜しくも入らず、前半終了間際にミドルシュートを決められて失点。後半にも1点を追加され、0-2で敗戦。これで下位トーナメントとなったので5位以下が確定しました。序盤に得点が入っていれば…悔しい。

 

2回戦

 

2回戦はCTC戦

青木・野原

 

植竹のパスから川口がヘディングで決めるが、残念ながらオフサイドの判定。

川口ゴールもオフサイド

 

 

2番青木、28番野原

CTC戦

 

 

初戦に敗れてしまいモチベーションの低下も心配されましたが、宇田川や石丸の活躍もあり、2-0で勝利。宇田川と山田(ゆうき)が得点。なんとか二戦目は勝利することができました。

 

試合後

 

初日の試合日程が終了しました。宿舎に向かう前に、ここで毎年恒例のユニフォーム洗濯じゃんけん。じゃんけんで「勝ち残った人」((「負け残った人」ではないところがポイント)が全員に感謝しながらユニフォームを洗わせてもらうというイベントです。

 

じゃんけん決勝戦。最年長の矢追さんが決勝に残っている…まさかの大先輩に洗わせることになるか?

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無事に矢追さん敗退。植竹・宇田川の2人に決定。一番雑用やらない2人だ。

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「ありがたく洗わせていただきます!」

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このあと2人に洗濯してもらいました。

 

宿舎に戻るとまだ夕方。宴会までは3時間以上あったので、まずは0次会を部屋前の庭で実施。

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ここですでに3時間近く飲んでみんな酔っ払い。まだ1次会始まってないんですけど。

続きは次の記事で。

 

2015年度シンクタンクカップ(後半)

第5節DIR戦(2012/5/19)の反省と第6節PwC戦(2012/5/19)に向けてのポイント

お疲れ様です。

青木です。

お昼休みに失礼します。

前節のDIR戦の反省とポイントについて整理します。

次のPwC戦で活かしましょう。

前節以前の反省についても、

自分に関わりが大きいと思うものは

チェックしておくとよいかと思います。

【前節の結果】

■Tリーグ第5節

JRI 0 × 2 DIR

【反省点・次節に向けてのポイント】

■試合中のポイント

①失点シーン

 1失点目は相手MFがハーフラインからDFラインの裏にロングボールを入れて失点しました。

 2失点目は相手MFからFWにパスを足元に入れられて一対一をかわされて失点でした。

 失点の主な原因としては、中盤へのプレッシャーが追いつかなかったことと

 DFラインの位置が定まらなかった点にあると思います。(もちろん他の原因もありますが。)

 ⇒PwC戦では中盤の追い方とDFラインのコントロールについて事前に確認しましょう。

②サイドからの攻撃

 左から攻めようとしたが、サイドバックが低い位置でしかボールを受けられず

 なかなか高い位置までボールを持っていくことができませんでした。

 サイドバックが高い位置でパスを受けるには中盤でパスを回して時間をつくらないと難しいです。

 ⇒サイドバックを押し上げるために、ボランチのところで1,2本のパスを回すことを意識しましょう。

③相手をナメない

 去年のカップ戦で、PwCは人数が10人だったということもあり、少し油断してしまい

 前半に先制されて、後半慌ててしまう状況になってしまいました。

 ⇒PwCはレベルの高い選手もいます。油断せずに最初から全力で戦いましょう。

他は今までの試合と同じポイントとなります。

④左サイドから攻める

⑤時間帯に応じた戦い方をする(1-0で勝つような堅い戦い方)

⑥守備FK時に壁の位置を気をつける

⑦攻撃FK時に周囲は早く反応する

■他

JRI/JSOLサッカー部は以下のコンセプトで試合をしています。

(新人さんとか知らないと思うので。)

①勝つためにやる。

②基本的にはみんなが出る。

③チームに貢献(運営協力など)&出席しているメンバーを優先する。

きわどい試合のときは①だけになってしまうこともありますが

極力これらのコンセプトに従ってメンバー選出をしています。

そのため

・毎回出席しているが出場時間が短い

・実力はあるのに交代させられる

などといった不満も出ることがあるかもしれませんが

理解していただければと思います。

また、出場したいポジションや運営に関わる提案など、

なにか意見などあったら遠慮せずに言ってください!

2012/4/21のIBM戦反省と次節に向けてのポイント

前節のIBM戦の反省とポイントについて整理します。

全部覚えてくるのは難しいと思いますので

自分のポジションなどに関わってくるところだけでも意識していただければと思います。

それをDIR戦で活かしましょう。

【前節の結果】

> ■試合

> Tリーグ第4節

> JRI 1 - 0 IBM

> ■得点者

> JRI:後半20分 青木

【反省点・次節に向けてのポイント】

■試合中のポイント

①守備時のFK

・3月のACM戦では壁の位置がゴールに近すぎて

 蹴りこまれたボールに対してGKの対応が難しくなってしまいました。

 しかし、IBM戦では試合前の練習で確認して

 FKの壁の位置は毎回きちんとラインとそろっていたので

 GKと混戦にさせられてしまうことは無かったかと思います。

 ⇒FK時は壁の位置を高めにすることを意識しましょう。

②攻撃時のFK

・IBM戦では、FKを取得した瞬間に青木・片桐さんが反応して

 それを察知した岩川さんがすぐにボールをゴール前に入れたことで

 相手の準備が整っていない中でヘディングで競り勝ち得点となりました。

 岩川さんが常に早いリスタートを狙っています。これは大きな得点源です。

 ⇒FK時は集中を切らさずにすぐに反応しましょう。

③全体としての攻め方

・ここ数試合で徹底している『野原を活かした左サイドからの攻撃』が

 少しずつできてきていると思います。前節は野原・宇田川で左サイドを

 何度が崩すことができました。

 ⇒今度の試合は野原がいませんが、左からの攻撃を次節でも意識しましょう。

④時間に応じた戦い方

・IBM戦ではあまりボールを回してこなかったので、

 あまり引かないで戦っていましたが

 DIRはある程度回してくることが予想されます。

 終始追い回して無駄な疲労を蓄積させたくはないので

 基本的にはしっかり引いて守って、

 特定の時間帯だけ前がかりになることを意識します。

 ⇒どの時間帯に攻守の比重をかけるかは当日指示します。

  時間帯に応じた戦い方があることを意識してください。

■他

⑤審判への態度

・負傷した選手をインプレー中に投入しようとしたときに

 審判が投入を許可してくれませんでした。

 インプレー中の負傷者の復帰はルールで認められているのですが

 審判の誤りで認められませんでした。

 この際にJRIベンチから罵声がかなりありましたが、これは控えましょう。

 T-Leagueの審判は質は落ちますが、来てくれてるだけでもありがたい状況です。

 ⇒審判・相手チームへの敬意を持ってプレーしましょう。

⑥集合について

・IBM戦よりはみなさんの集まりはよかったかと思います。

 ただし、試合前のMTGに間に合わない人については

 出場時間を短くしたりしますので、了承ください。

 ⇒余裕を持って集合しましょう。

⑦コンディション

試合前の平日どこか1回だけでもジョギングしておくと

当日はかなり違ってくると思います。

是非、今日明日あたりでお時間ある方は

ダイエットがてら、軽くコンディション上げておいてください。

⇒週に一度は早帰り

【前節以前の反省など】

http://jrisol.blog46.fc2.com/

ここに残していく運用を試してみます。

(続くかな。。。)

2012/3/31(土)のACM戦反省

お疲れ様です。

青木@明日振休です。

> ※振り返りサマリは青木さんが送ってくれます。

ということでサマリ送ります。

先日の試合の反省点をまとめましたので極力みなさん読んでおいてください。

明後日はいい試合をして勝ちましょう。

【反省・ポイントなど】

①時間に応じた戦い方

ここ数試合で意識できるメンバーが増えてきたかと思います。

試合開始立ち上がりは前線からどんどんプレッシャーをかけて

10分経過したらハーフラインよりも下がってしっかり守る。

あとは得点の状況に応じていつどのように戦うかといったことも。

⇒次の試合でも全員が同じ意識で試合の流れを意識した戦いをしましょう。

②1失点目

DFラインの裏にボールを蹴られて、FWに対してDFがファールして

そのフリーキックを強風を利用して直接決められてしまいました。

青木と笹原さんのコンビが久しぶりでチャレンジ&カバーの意識がずれていました。

また、フリーキックのときの壁の位置が低すぎてGKの邪魔になってしまい、ボールに対応できなかった。

⇒フリーキックのときは基本的に壁のラインにそろえます。セットプレー時の決め事を試合前に確認しましょう。

③2失点目

中盤でボールを奪われた際にファールだと勝手に判断してしまい

一瞬、足が止まってしまいました。その後攻め込まれて失点。

⇒シンクタンクリーグの審判はレベルがバラバラです。

 ミスジャッジするものと認識して笛が鳴るまでプレーしましょう。

⑥左からの攻撃

左サイドからの攻撃はある程度形ができていたと思います。

青木(CB)、野原(LB)、石丸(MF)のところで三角形を作りつつ

前線の岩川(FW)さん、シュン(SH)とからみながら攻撃するのは

他のチーム相手でもある程度通用するかと思います。

狭い状況でも左から上記のメンバーで攻めていく形を磨いていければと思います。

GKがボールを持ったときに、GK→青木→野原とパスをつなぎ、そこからスタート、

というビルドアップも続けていきましょう。

⑦試合前の集合

集合時間通りに集まっていたのは5人程度でした。

天気が怪しかったり、予想以上に道路が混雑した、などの理由もあるかもしれませんが

こういうところはしっかりやりましょう。試合前に話し合って全体に共通認識を持たせたくても

それができなくなりますし、チーム全体の士気にも関わります。

また、せっかく集まってからもダラダラと準備するのもよくないです。

練習をしていないチームですが、こういうところは改善できるはずです。

できることからやっていきましょう。

ちなみに3/31(土)の試合結果は以下です

○時間:12:50~14:10  ACM vs JRI (審判:CTC)

○結果:ACM 3-0 JRI

以上、よろしくお願い致します。

> -----Original Message-----

> Subject: [tsoccer] 【サッカー部】サッカー部通信.vol038 ★4月の予定★

>

> 各位

>

> お疲れ様です、小宮です。

> 外はぽかぽか春の陽気ですね。

> 先日のリーグ戦に参加された方、お疲れ様でした。

> 結果は残念でしたが、

> 意図していたことはそれなりにできていたかと思います。

> しっかりと振り返って、次の試合に活かしましょう!

> ※振り返りサマリは青木さんが送ってくれます。

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T-league2011 開幕戦 ×CTC ~気迫の逆転劇~

■シンクタンクリーグ 第1節

会場:大宮健保グラウンド

時間:15:45 KickOff

天候:猛暑

■結果

JRI 4 - 3 CTC

■メンバー

GK 小宮

DF 夏川(後半10分 DF 沖野) 村上 田場(後半20分 MF 石原) 野原

MF 中島 青木 播磨(後半15分 DF 笹原)

FW 石丸 岩川(後半0分 鈴木) 吉田(前半15分 陣在) (後半0分 植竹)

■サポーター

ピチピチギャル×2

■得点

前半5分  青木(岩川)

前半10分 CTC(PK)

前半25分 CTC

前半29分 播磨(青木)

後半5分  CTC

後半10分 青木(石丸)

後半20分 鈴木(石丸)

■反省

・こんな試合は基本的にはやってはいけない。最初の1点を守って、後半に追加点みたいな試合が理想。今年の目標は4勝(岩川)

・少し中盤の守備の仕方を考え直さねば(青木)

・もう少し前でキープしてくれる時間がないとツライ(野原)

・今日は膝が痛かったのと体重のせいで、プレーにキレがなかった(岩川まさかの言い訳)

・ムラカミさんは1on1やりすぎ(中島)

・青木さんかっこいい(ギャル)

・一緒にちゅーちゅーしましょ(ギャル)

■寸評(長いので、暇な人だけどうぞ)

前半の早い時間帯に、岩川FKから青木のヘッドで先制と、

願ってもいない立ち上がりを見せたが、

前半10分に村上のハンドによるPKで追いつかれてしまう。

そして、中盤の守備が機能せず、サンドバック状態になる悪癖を露呈し、

25分には、DFを完全に崩されて失点してしまう。

しかし、前半終了間際、青木のロングボールに飛び出した播磨が、

スーパートラップからの技ありシュートで、同点に追いつき、

暗くなりかけたチームのムードを一変させる。

後半も流れは変わらず中盤を支配される展開から、

またしてもあっさりとDFラインを突破され失点してしまう。

しかし、この日のJRIはここから怒涛の反撃を見せる。

まずは後半10分、右サイドをえぐった石丸が鋭い切り替えしでDFをかわすと、

中央に走りこんだ青木へラストパス、これを叩きこんでまずは同点。

そして迎えた後半20分、小宮の適当パントキックのこぼれ球から、

石丸がGKの前で触り、ゴールマウスへ向かったボールを、

ベンチでのギャルとの会話で楽しい前半を過ごした鈴木が、

超絶ダッシュで押し込んで、逆転弾を決める。

まさに若いエキスがもたらした逆転弾となった。

残り10分をベンチの岩川の采配も駆使しして、全員で死守。

待望の開幕戦勝利を飾った。

2010年度シンクタンクカップ

7月10~11の二日間

茨城県波崎でシンクタンクリーグに所属する8チームで

カップ戦を行いました。

 

【参加チーム】

日本総合研究所(JRI & JSOL)、野村総合研究所(NRI)、

大和総合研究所(DIR)、三菱総合研究所(MRI)、

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、IBM、

プライスクーパーウォーターズ(PwC)、アクセンチュア(ACM)

 

結果

一回戦:ACM戦 1-0

準決勝:PwC戦 1-0

決勝戦:DIR戦 1-2

 

☆準優勝☆

 

二日間の軌跡~

 

集合。

人数多すぎ(約30人)

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今年は岩川Jrの大朗(たろう)も参加

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一回戦はACM戦。

数年ぶりの白ユニフォームで挑む

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ハーフタイムには全員で円陣

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DF村上

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GK小宮

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初戦に勝利し、準決勝PwC戦

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JRI新人の伊藤(20)とJSOL2年目の中島(99)

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JRI新人の平田

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準決勝も勝利!

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カップ戦毎年恒例、洗濯物じゃんけんを実施。

今年は山口と山中がやることに

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「ありがたく、洗わせていただきます~」

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夕方にやってきた先輩が大朗のケツに顔をうずめてます。

元気が有り余って仕方ない模様。

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夜はバーベキュー

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汗だくになって食べました

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バーベキュー後は宴会

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JRIとNRIのコラボは大盛り上がり

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盛り上がりすぎて・・・(省略)

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宴会後は部屋で試合のビデオを見て反省会

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大会二日目の決勝戦

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ハーフタイムで円陣

大朗「おまえらしっかりやれよ」

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JSOL新人夏川

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末次

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大会終了。決勝は敗れてしまったが、みごと準優勝!

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帰りは毎年恒例「正竜」で中華とビール

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シメの挨拶

大朗お疲れ様

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2010年4~6月活動

4~6月の活動まとめ

 

■4/17(土) NRI合同練習(しんよこフットボールパーク)

 

朝8時に横浜スタジアム集合のため、朝6時に出発。

まさかの雪の中、練習に参加した。

練習後には晴れたが、4月とは思えない天候での練習は辛かった。

 

出発時は雪だった

雪

 

4月とは思えない天候

雪の中練習

 

寒い中お疲れ様

練習後

 

 

■5/22(土) 練習試合ACM・IBM戦(大宮健保グラウンド)

3チームで練習試合を実施。

2010年度の活動がようやく始まった。

 

メチャクチャ変な顔が一人いる

試合直前

 

遅刻者の中島と大西が土下座

遅刻土下座

 

笹原、渡邊

sasahara watanabe

 

試合後は話し合うようになった

話し合い

 

 

■6/5(土) 練習試合IBM・ACM戦(保土ヶ谷運動公園ラグビー場)

前回の練習試合の反省を活かし、初めて4-3-3で試合に挑み

2勝1分けとなった。

カウンターからの攻撃がハマり、各自の役割も明確化されてきた。

 

試合後、サイゼリアにて

サイゼリア

 

読者モデルにもなった経歴の持ち主

読者モデル

 

■6/26(土) 練習試合ACM・CTC戦(大宮健保グラウンド)

首脳陣で何度か話し合い、2010年度の方針と体制を発表。

前回の試合の反省を活かして、4-3-3システムを試みるも

二試合とも負けてしまった。

しかし、システムの浸透は着実に進んでおり、

カップ戦に向けて手ごたえはあった。

 

2010年度の新体制を発表

新体制発表

 

山口

山口

 

太郎

太郎

 

 

斎藤

斎藤

 

朝日

朝日

 

石原

石原

 

試合後の話し合いを繰り返し、戦術は徹底されていった

試合後話し合い

 

岩川Jrの大朗(たろう)が、試合中にグズってしまい

終始「パパ~、お散歩いく~」と言い続けていた。

そのため、岩川は試合に出れず、子供をあやすことになった。

 

お散歩

散歩

 

ボール遊び

ボール遊び

 

 

■7/4(土) 練習試合ACM戦(大宮健保グラウンド)

 

13時~17時の間で試合を行った。

JRI&JSOLは人数が10人しか集まらない中、ACMの猛攻を耐え続けた。

20分を5本実施したが、2-2でなんとか引き分けた。

昼間は晴れて猛暑となり辛かったが夕方になると大雨となった。

ACM戦雨

 

 

 

次週はいよいよ2010年度カップ戦となる